女流作家が語った、結婚生活の心がけ
(1) 新生活の最初から、妻は夫の側をひとときも離れないこと
結婚は“習慣”がだいじ。
女性用媚薬肉体的にも精神的にも、「2人はいつも一緒にいるもの」という習慣を作っておくこと。
(2)夫が最初の浮気をしたら、徹底的にやきもちを焼くこと
これは作家・菊池寛氏も語っていた意見。何度も浮気するような相手は論外として、最初の浮気が起きたときには、絶対に安易に許してはいけない。大げさに、陽気に、かわいく、「つらい、悲しい」と泣きまくって、相手を困らせることが肝要とのこと。
(3) 家のなかを「警察署」にしてはいけない
家庭は、2人の“生活の休憩所”。絶えず相手の非に警告を鳴らしている、「警察署」のような場所にしないこと。
(4) 喧嘩しても、すぐに外には飛び出さないこと
家を飛び出すよりも、家にいて部屋の片付けをしてみよう。片付けをしていると、夫婦の思い出の品がいろいろと見つかり、思い出に浸っているうちに、怒りが収まってくる。
(5) “正しい人”ぶるべからず。むしろ夫の共犯者になること
女性は比較的“道徳家ぶる”のが好きなものだが、お酒でも何でも、夫の好きなことは一緒にしたほうがうまくいきやすい。
(6) 夫が描く夢をたたきつぶさないこと
夫が大きな夢や計画を話しているときに、「あなたにその能力があると思うの!?」などと片端から叩きつぶさないこと。
(7) 夫について口にしていいのは、「ノロケ」だけ!
パートナーは、
女性用媚薬こちらが口にしている通りの人間になっていくもの。「欠点」については、口にするのも考えるのもNG。けなすよりも、とことん褒めるべし!